アメリカのルビオ国務長官は、ロシアとウクライナの和平交渉について、「彼らの考えはまだ遠く離れている」と話し、アメリカの仲介のあり方について、近く判断する考えを改めて示しました。
ルビオ国務長官は1日、FOXニュースの番組で、和平交渉の状況について、「ウクライナの今の考えとロシアの今の考えをわかっているが、彼らはまだ遠く離れている」と説明しました。
その上で、「和平を実現するには、すぐにでも突破口が開かれないといけない。そうでなければ、トランプ大統領は今後どれくらいの時間を仲介に割くべきか決断をしなくてはならなくなる」と強調しました。
ルビオ長官は交渉に進展が見られない場合、今週中にもアメリカの仲介を見直す考えを示していますが、両国の考えには依然として大きな開きがあるとの認識を示した形です。
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