ロシアのラブロフ外相は、ロシアが占領しているウクライナ南部のザポリージャ原発をめぐって、「アメリカが所有する」との提案は受けておらず、引き渡すことは「考えられない」と話しました。
ラブロフ外相は、27日に放送されたアメリカCBSテレビの番組の中で、ロシア側が占領しているウクライナ南部・ザポリージャ原子力発電所の運営に関して、アメリカからは「何の提案も受けていない」と明らかにしました。
ザポリージャ原発の扱いは和平交渉をめぐる焦点の一つになっていて、アメリカ政府は「アメリカが発電所を所有することがウクライナのエネルギーインフラを支援する最善の方法だ」と表明しています。
ラブロフ外相は、ザポリージャ原発について「IAEA=国際原子力機関の監視の下で、ロシアの国営企業が問題なく運営している」と説明し、アメリカに引き渡すことは「考えられない」と話しました。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









