中国政府公認のカトリック団体が24日、ローマ教皇庁に弔電を送り、教皇フランシスコの死去に哀悼の意を表しました。
中国国営の新華社通信によりますと、ローマ教皇庁に弔電を送ったのは、中国政府公認の「中国カトリック愛国会」と「中国カトリック主教団」です。
2団体はウェブサイト上でローマ教皇フランシスコの死去を伝え、ともに祈りをささげるよう呼びかけました。
宗教活動を政府の統制下に置く中国では、バチカンが中国国内にあるカトリック教会の司教を任命する権限を長らく認めていませんでした。
しかし、2018年に中国側が司教の候補を決め、それをローマ教皇が承認するという暫定合意を結びました。
バチカンはヨーロッパで唯一、台湾と外交関係があることから、中国側にはバチカンとの関係を強化し、台湾を孤立させたい思惑があります。
中国外務省の郭嘉昆報道官は22日、会見で哀悼の意を表明するとともに、「中国はバチカンとともに努力し関係の改善を推進していきたい」と強調しました。
注目の記事
賠償金0円で無期懲役囚を再々提訴「訴訟費払えない」…諫早小1女児殺害、父が法廷で絞り出した“アドリブの訴え”

“ペットボトルのお茶” 来月値上げ 「お~いお茶」237円に 主な要因は容器代や燃料費の高騰も…世界的な抹茶ブームの陰に弱る現場

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】

水没した集落の名残? ダムは干上がり湖底には足袋やブラウン管のテレビが… 3月中旬にも貯水率0%になる可能性 愛知の豊川用水

7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市

警察署から逃走し13年 その時、手錠はなく裸足 強盗傷害容疑の宮内雄大容疑者 懸賞金は7回目の延長 山梨









