11月初旬にも退職する見込みの静岡県の難波理事について、川勝知事が「意思を尊重する」と述べました。難波理事が静岡県静岡市の市長選へ出馬した場合も「ノーサイドを貫く」としています。
<静岡県 川勝平太知事>
「(難波理事に)期するところがあるなと受け止めております。大事な信条、人生の生き方を決める時ですから本人の意思を尊重する」
10月25日の記者会見で川勝知事は、10月21日に退職を願い出た県の難波喬司理事についてこう述べ、副知事時代から陣頭指揮を執ったリニア問題と熱海土石流対応への功績を評価しました。
<静岡県 川勝平太知事>
「この時点で彼が負託されていた仕事は終えられたと思っています」
関係者によりますと難波理事は、2023年4月に予定される静岡市長選挙に出馬する意向を固めていて、11月初旬に退職した後にその準備を進めるものとみられます。
静岡市の田辺市長との不仲を自ら認めるなど、今の市政運営に不満もちらつかせる知事ですが、信頼を置く難波理事が市長選に出馬した場合でも応援はしないと明言しました。
<静岡県 川勝平太知事>
「昨年の参院補選、衆院選の後に誓ったようにノーサイドを貫くということで、一方に加担しないと誓いましたので貫きます」
(Q選挙中に応援演説をすることは基本的にはない?)
「基本的どころか致しません」
次の静岡市長選をめぐっては、現職の田辺信宏さんと県議の山田誠さんも出馬の意向を固めています。
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