23日の東京株式市場で日経平均株価は一時900円以上値上がりしています。取引時間中に節目の3万5000円を回復するのは、4月3日以来およそ3週間ぶりです。
アメリカのベッセント財務長官が中国との貿易摩擦について 今後数か月のうちに緩和するとの見方を表明。さらに、トランプ大統領も中国に課している関税について「大幅に下がっていく」との見通しを示したほか、中央銀行にあたるFRBのパウエル議長について「解任する考えはない」と明言しました。
米中摩擦が和らぐとの観測が広がったうえ、アメリカの金融政策が不安定になるとの見方が和らいだことで、ニューヨーク市場でダウ平均株価は1000ドル以上値上がりしました。
こうした流れから、東京市場でも取引開始直後から幅広い銘柄に買い注文が広がっています。
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