石破総理は、あすから中国を訪問する公明党の斉藤代表と会談し、習近平国家主席宛ての親書を託しました。
公明党の斉藤代表は、あすから24日の日程で中国・北京を訪問し、政府の閣僚級幹部らと会談する予定です。
これに先立ち、石破氏はきょう午後、総理官邸で斉藤氏とおよそ30分間会談し、習近平国家主席宛ての親書を託しました。斉藤氏によりますと、総理に訪中の報告した際に「自分が訪中するにはかなり時間がかかるかも知れないので、その前にぜひ親書を持っていってほしい」と依頼されていたということです。
公明党 斉藤代表
「今、日本の国民が中国に対して抱いている懸念、また、懸案事項等を率直に話し合っていきたいと思っております。総理からはしっかりと我々の立場をお話してくださいという趣旨のお話がございました」
斉藤氏はこのように述べ、中国による日本産水産物の輸入規制解除なども議題になるとの見通しを示しました。
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