去年11月までの3年半の間に、全国の公園や道路で倒木や枝の落下による事故が1732件起きていたことが分かりました。
去年9月、東京・日野市でいちょうの木の枝が落下し、下敷きになった男性1人が死亡する事故がありました。
これを受け、国土交通省が調査したところ、全国の公園や道路などで倒木や枝が落ちたことによる事故が去年11月までの3年半で、あわせて1732件起きていたことが分かりました。
人身事故は110件で、このうち、被害者が死亡した事故は日野市の1件でした。
事故は、コナラやサクラ類、ケヤキなどで多く、木が腐っていたり、病気になっていたりしたことが原因だったケースが509件あったということです。
国土交通省は今後、点検方法のあり方などについて検討するとしています。
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