サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の導入に向けた関連法案の審議が参議院で始まりました。憲法が保障する「通信の秘密」などとの整合性が焦点となっています。
石破総理
「本法案は、国民の皆様の安全な暮らしと、我が国の平和と安全、そして国益を守り抜くために必要不可欠なものであると考えておるところでございます」
「能動的サイバー防御」は政府が通信情報の監視や分析を行い、重要インフラがサイバー攻撃を受ける可能性がある場合には、警察や自衛隊が攻撃元にアクセスして機能を停止させ、無害化することができるものです。
法案は憲法が保障する「通信の秘密」などとの整合性が焦点となっていますが、「通信の秘密」を不当に制限しないと明記することなど、衆議院での野党側の主張を取り入れた内容が盛り込まれています。
政府は今国会での成立を目指し、体制整備を急ぎたい考えです。
注目の記事
【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ









