東北電力は、この夏の「青森ねぶた祭」に出陣する大型ねぶたの下絵を発表しました。モチーフとなったのは、平安時代に古里のために尽くした「鬼」と「兄弟」の郷土愛です。

迫力あふれる「鬼」と、その脇に仕える「兄弟」が力強く描かれています。

これは、東北電力の会見で発表された「青森ねぶた祭」で運行される大型ねぶたの下絵です。

題材は、福島県田村市に伝わる平安時代の物語で、朝廷軍と戦った「鬼」と古里を守るために尽くした「兄弟」の奮闘を伝えています。制作は、3年連続でねぶた師の立田龍宝さんが手がけます。

東北電力 執行役員 下屋敷 聡 青森支店長
「東北電力ねぶた愛好会は、これまでも東北地方にちなんだテーマだった。東北・県民の方に喜ばれる『ねぶた』になるように我々自身、一生懸命じゃわめぎたい」

8月2日開幕の青森ねぶた祭に、東北電力の大型ねぶたが出陣するのは56回目です。