アメリカのトランプ大統領は、イランの核開発阻止に向けて近くイランと直接協議を行うと発表しました。一方、イランは「高官級の間接協議」だとしています。
トランプ大統領
「土曜日に大きな会談を行う。イランと直接協議を行う」
トランプ大統領は7日、「我々はイランとやりとりを始めていて、土曜日に高いレベルで協議を行う」と明らかにしました。
「イランは核兵器を持つことはできない」と強調するとともに、「もし協議がうまくいかなければイランは大きな危険に陥ることになる」と圧力をかけています。トランプ大統領はイランの核開発を阻止するために直接交渉を呼びかけていて、イラン側が応じなければ「軍事的な対応」が行われると警告してきました。
一方、イランのアラグチ外相は自身のSNSで、協議は中東オマーンで行われることを明らかにしました。ただ、今回は「高官級の間接協議」だとしていて、トランプ大統領が述べた「直接協議」については否定した形です。
イランの核開発をめぐっては、1期目のトランプ政権が2018年に一方的に核合意から離脱。続くバイデン前政権がイランとの間接協議を続けて核合意の立て直しを図りましたが、双方の主張に隔たりがあり、進展はありませんでした。
アラグチ氏は今回の協議について、「チャンスであると同時に、試練でもある。今、ボールはアメリカ側にある」と述べていて、今後、協議が進展するかが注目されます。
注目の記事
「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









