大地震が発生したミャンマーの軍事政権のトップが国際会議に出席し、支援を呼びかけました。
ミャンマー軍事政権のトップ、ミン・アウン・フライン総司令官は、ベンガル湾周辺の7か国で構成する経済協力の枠組み「BIMSTEC」の会議に出席し、地震の被害が深刻なミャンマーへの支援を呼びかけました。
4日に開かれた首脳会議では、ミャンマーや同じく被災したタイへの復興支援を盛り込んだ共同声明が採択されました。
国際社会で孤立を深めるミャンマー軍政の総司令官が国際会議に出席するのは極めて異例で、震災を政治利用して国際社会に軍政を承認してもらう狙いがあるとみられます。
総司令官は、JNNの記者の問いかけに無言で会場を後にしました。
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