イーロン・マスク氏がCEO=最高経営責任者を務めるアメリカのEV大手テスラは、今年1月から3月期の世界販売台数が、前の年の同じ時期に比べおよそ13%減少したと発表しました。
テスラの今年1月から3月期の世界販売台数は33万6681台で、前の年の同じ時期に比べ13%減少しました。
前年比の減少は3四半期ぶりで、2ケタの減少幅は統計開始以来初めてとなります。
テスラは地域別の販売台数は公表していませんが、ヨーロッパにおける減少が顕著で、欧州自動車工業会によりますと、今年1月から2月は前の年に比べおよそ43%減少しています。
テスラをめぐっては、マスク氏によるアメリカ政府職員の大幅削減に加え、今年2月に行われたドイツの総選挙で、極右政党への支持を表明したことで各地で不満が高まり、欧米で不買運動が広がっています。
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