地震の死者が2000人を超えたミャンマーへの支援として、日本から新たに30人ほどの医療チームが派遣されることが分かりました。マンダレーから中継です。
中部のマンダレーでは、街のいたるところで建物が崩れていて、後ろには、大きく傾いた今にも倒れそうなホテルがあります。金属の大きな柱が倒壊して道路を塞いでいますが、撤去されずにそのままの状態となっています。
地震発生から5日目を迎えたきょう、日本人1人が巻き込まれたとみられるマンションの倒壊現場では、捜索活動が続いていました。現地の日本大使館の職員がきのうからマンダレーに入っていますが、いまのところ日本人の発見の情報はないということです。
ミャンマーでは各国の支援部隊が活動していて、日本からもJICA=国際協力機構の調査チームがきょうにもマンダレーに到着する予定です。また、外務省幹部によりますと、新たに30人ほどの医療チームがミャンマーに派遣され、およそ2週間活動するということです。
連日の余震で救助活動が難航しているだけでなく、現地では医療物資や避難設備なども不足していて、さらなる支援が求められています。
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