10月13日、静岡県小山町の「ふじあざみライン」で観光バスが横転し27人が死傷した事故で、警察は10月18日午前11時からバスの車体の検証を行っています。
<中西結香記者>
「午前11時です。これからバスの車体の検証が始まります。バスは窓ガラスがなくなるほど大きく破損しています」
この事故は10月13日、静岡県小山町須走の「ふじあざみライン」で観光バスが横転し、1人が死亡、26人が重軽傷を負ったものです。この事故で、逮捕・送検されたバスの運転手の男(26)は、「ブレーキが利かなくなった」と供述していて、ブレーキを踏み続けたことによるフェード現象が起きた可能性もあるとみられています。
18日の検証は、静岡県御殿場市内にあるバスを製造したメーカーの施設で行われていて、警察や技術者のほか、国交省の担当者やバス運行会社の社長など48人が立ち合い、午前中は、バスの車体の撮影、午後からはタイヤを取り外しブレーキパッドの検証をする予定です。
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