女子サッカーなでしこリーグ1部、ヴィアマテラス宮崎は、23日、ホーム開幕戦を迎えました。
(髙橋美苑リポーター)
「いよいよ迎えたホーム開幕戦。今シーズンのホーム初勝利へ頑張れ!」
昨シーズン、1部昇格1年目で優勝したヴィアマテラス宮崎。
ホーム開幕戦の相手は、去年、2部で優勝し、9年ぶりに1部リーグへ返り咲いた岡山の湯郷ベルです。
(サポーター)
「大きな声出して、全力で応援したい」
「シュートを決めるところが見たい」
「ヴィアマテラス頑張れ!」
中には関東から駆けつけたサポーターも。
(神奈川県からのサポーター)
「関東だからアウェー戦をずっと応援していた。ホーム戦はきょうが初めてだからすごい楽しみ」
今シーズンもホーム戦の実況を務めるMRT古田アナウンサーに試合の注目点を聞きました。
(MRT 古田とわアナウンサー)
「どちらが先に先制点を取るかというところ。2節目でどちらが先に勝ち点3を取るか、その1つとなる先制点に注目している」
先週の開幕戦のけがで、キャプテン嘉数を欠いたヴィアマですが、序盤から攻撃的な姿勢を見せます。
しかし、前半27分、相手に右サイドから突破されるとゴール前で1対1に。これを落ち着いて決められて、先制を許します。
追いかけるヴィアマは、前半終了間際、坂田から永野へのパス。これを永野が自分で盛り上がりますが、キーパーに阻まれて、攻めきることができません。
そして、後半29分。
相手コーナーキックからヘディングで押し込まれ、さらに失点します。
2点を追いかけるヴィアマは後半36分、ゴール前の混戦から得点を狙い、ここから立て続けにゴールへ迫りますが、ネットを揺らすことができません。
ゴールが遠かったヴィアマテラス宮崎。
0-2と岡山の湯郷ベルに敗れ、ホーム戦での白星発進はなりませんでした。
(ヴィアマテラス宮崎 水永翔馬監督)
「自分たちの力不足だなと感じた。まだ2試合しか終わっていないので、ここから挽回できるように、どうやって得点を取るかというところをもっと詰めていきながら(来週)に向けてしっかりやっていきたい」
(ヴィアマテラス宮崎 有馬りこ選手)
「本当に多くの人が見に来てくれた中で勝利を届けられなかったことは本当に悔しい。下を向いている暇はないので、次に繋げられるように全員で前を向いて、この壁を乗り越えられたらいい」
ヴィアマテラス宮崎、次節は、30日(日)にアウェーで、静岡SSUボニータと対戦します。
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