温室効果ガスの排出量を2010年度から30年度までに半減させる長野県のゼロカーボン戦略について、見直しに向けた議論が始まりました。
県のゼロカーボン戦略は、2010年度の温室効果ガスの排出量およそ1700万トンを基準としたうえで、30年度までの20年間に53%削減する高い目標を掲げています。
2020年度までの10年間で削減できた量は目標の4割ほどで、残る6割を残りの期間で削減するのは難しい状況となっています。
21日の推進本部会議では、戦略の見直しに向けた議論を開始し、県民に対するPRの強化など、今後の方向性が話し合われました。
推進本部は来年2月をめどに戦略の改定案を決める予定です。
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