大相撲春場所は12日目。
終盤を迎え、トップを並走する津幡町出身の大関・大の里、土俵際までもつれる相撲となりました。
3人が2敗でトップに並び迎えた12日目。
大の里は2敗で並ぶ前頭六枚目・尊富士との対戦です。
尊富士に土俵際まで押し込まれ、徳俵に足がかかった大の里ですが、粘りを見せはたき込みで10勝目。
高安とともにトップを守りました。
21日は結びの一番で関脇・王鵬と対戦します。
その他の郷土出身の幕内、前頭九枚目の遠藤は7勝目をあげ勝ち越しまであと1勝です。
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