今も続く住民らの監視活動…出入りする信者は減少
オウム真理教をめぐっては、石川県内に潜伏していた地下鉄サリン事件の実行犯のひとり、林郁夫受刑者らが逮捕されたほか、金沢市内の教団施設にも家宅捜索が入りました。
公安調査庁は、通称「山田らの集団」について、今もオウム真理教の元代表・麻原彰晃 元死刑囚の写真や教材を飾るなど、今もなお強い影響力を受けているとみています。
一方、住民によりますと最近は出入りする信者の数が減っているということです。
金沢オウム真理教対策協議会・畠善昭 会長「彼らに取っても住民の監視は一番嫌だと思う。信者そのものが増えていないし、間違いなく我々の監視が生きている。また、風化もさせてはいけないと思う」
活動するメンバーの高齢化という問題を抱えながら、安心して暮らすための住民による活動は今後も続きます。














