20日は春分の日、彼岸の中日です。青森市内の霊園には家族連れなどが訪れて、この冬の大雪で雪に埋まった墓を掘り出した後花や線香を供えて静かに故人を供養しました。
青森市郊外にある月見野霊園では、この冬の大雪で墓が埋まるほどの雪が積もっています。およそ9700区画の墓がある霊園もこの通りです。墓参りに訪れたこちらの家族は雪の中にすっかり埋まった墓を4人がかりでおよそ3時間半かけて掘り出したということです。
※墓参りに訪れた人
「毎年これをやらないと春が来ないので、うちは」
墓前に花を手向けて線香をあげたあと静かに手をあわせ、故人を偲んでいました。
※墓参りに訪れた人
「ああもう手作業で全部。まぁお墓見えてくれば、あの、ちょっとやりがいを感じながら。雪から解放されたかなと、ご先祖様思うので、雪解けてからもしっかりお墓参りはしていきたいなと思いました。」
春彼岸は23日までで月見野霊園では週末にかけて墓参りをする人が多く訪れる見込みです。














