パレスチナ自治区ガザの停戦合意を破り、大規模な攻撃を再開したイスラエルは、19日も引き続きガザ全土を空爆し、これまでの死者は436人に上っています。中継です。
イスラエル軍が突如として戦闘を再開させたことについては、イスラエル国内からも非難の声が相次いでいます。エルサレムでは、ネタニヤフ首相の戦闘再開の決定に抗議する人たちが大勢押し寄せ、「戦闘をいますぐやめるべきだ」といった声が聞かれます。
ガザにはいまも59人の人質が拘束されているとみられ、市民からは武力ではなく、人質解放を優先した行動を取るべきだとの声が多く聞かれます。
イスラエル軍は18日未明に大規模な攻撃を再開しましたが、19日にかけてもガザ各地を空爆し、犠牲者が増え続けていて、これまでに436人が死亡したということです。このうち183人は子どもとみられています。
一方、ネタニヤフ首相は18日、「今後はこれまで以上に強力に行動する」と述べ、ガザへの攻撃を継続する方針を示しています。ようやく実現した停戦はわずか2か月ほどで破られたことになり、ガザの市民は再び戦火に追われています。
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