アメリカのトランプ大統領は19日、日本時間の午後11時ごろから、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を始めました。ホワイトハウスが明らかにしました。
トランプ氏とプーチン氏の間で18日に行われた電話会談では、ウクライナとロシアの双方がエネルギー施設への攻撃を一時停止することなどで合意しましたが、今回、ゼレンスキー氏はトランプ氏から電話会談の詳細を聞き、次の段階について話し合うとしています。
トランプ氏とゼレンスキー氏が話をするのは、先月28日の首脳会談で激しい口論となって以来で、両氏の関係修復につながるかも注目されます。
一方、ウクライナでは18日から19日にかけて各地でロシアによるドローン攻撃が相次ぎ、北東部スーミ州の病院などが攻撃されました。
ゼレンスキー氏は「攻撃停止が話し合われた今夜でさえ、一晩で150機のドローンが飛来し、エネルギー施設などが標的にされた」と指摘。ロシアとの合意は「現実と大きく乖離している」と批判しました。
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