幼い子ども向けのペダルのない二輪車で事故が相次いでいるとして、国民生活センターが実験動画を公開し、注意を呼びかけています。
ペダルやブレーキがついていない、幼い子ども向けの二輪車。国民生活センターの実験では、坂道でスピードが出たまま転倒すると、頭を強く打ち付けてしまいました。
スピードが出たまま金属製の柵にぶつかった場合も前方に投げ出され、やはり頭部を打ちつけてしまいました。
続いては大きな事故につながりかねないケース。
保護者のあとについて子どもが道路を走っている時、左折しようとする車からは姿が見えません。そのまま巻き込まれてしまいました。
国民生活センターによりますと、ペダルなし二輪車の事故は5年あまりで101件報告されているほか、去年は車にはねられて死亡する事故も起きていました。
多くのメーカーは道路や坂道での使用を禁止していて、国民生活センターは注意を呼びかけています。
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