富山県の舟橋村が、農事組合法人の相談に応じて農薬散布の面積を水増しして申請、不正な手続きで補助金を支給していたことが分かりました。村は他の事業でも不透明な部分があるとして引き続き調査しています。
舟橋村によりますと、2019年度、農事組合法人の担当者から村の職員に、価格が9万円程度のドローン用の発電機を購入したいとの相談がありました。
村の職員は発電機の購入費が賄えるよう、ドローンによる農薬散布の面積を水増しして作成、その分を上乗せして支給したということです。
村の聞き取りに対し、職員は、農事組合法人から金品の授受はないと話しているということです。舟橋村の古越村長は今のところ職員の処分はせず、返還を要求することも考えていないということです。
農業関係の補助金について村は、ほかにも不透明な部分があるとして、引き続き調査しています。
注目の記事
その重さ30トン!機関車vs子どもたちが綱引き対決 上市発×地鉄“体験”イベント 新たなファン発掘で”地域の足”存続を 富山・上市町

「葉っぱを折ると乳液が…」皮膚が弱い人はかぶれる危険ポピーに似た外来種に要注意

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで

用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 山梨









