東日本大震災の発生からきょうで14年です。岩手の被災地は朝から鎮魂の祈りに包まれています。岩手県大船渡市から中継です。
14年前の震災でも被害の大きかった岩手県大船渡市では、今回の山林火災で再び仮設住宅が建設されようとしています。私の後ろに見える旧綾里中学校が建設予定地のひとつです。
先月26日に市内で発生した山林火災では住宅102棟が焼け、このうち76棟は全壊でした。市はきのう、仮設住宅の整備を県に要請したことを明らかにしました。仮設住宅は旧綾里中学校に30戸、赤崎町の旧蛸ノ浦小学校のグラウンドに10戸がそれぞれ建設される見込みです。大船渡市に仮設住宅が建設されるのは東日本大震災のとき以来です。
例年であれば、地域が鎮魂の祈りに包まれる日ですが、この一帯では未だ水道水が飲める状況にまで復旧しておらず、住民からは、きょうが3月11日であることを考える余裕もないといった声も聞かれました。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】









