岩手県大船渡市で発生した山林火災は12日目を迎えたきょう、鎮圧が宣言されました。
大船渡市 渕上清 市長
「延焼拡大の危険がないと判断したことから、本日ここに鎮圧を宣言します」
大船渡市はきょう午後5時、今後、延焼の拡大する危険がなくなったとして、火災の鎮圧を宣言しました。
市は、おとといから段階的に避難指示の解除を進めていて、残る2400人あまりについても、あす正午までにすべて解除の見込みです。
大船渡市の山林火災は先月26日に発生し、およそ2900ヘクタールを焼失して、火災に巻き込まれたとみられる90代の男性1人が亡くなったほか、住宅などの建物被害は210棟(きょう正午時点)に上っています。今後、鎮火に向けた消火活動が継続されます。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題









