ウクライナの各地にロシア軍の攻撃があり、合わせて14人が死亡しました。

ウクライナ非常事態庁は8日、東部ドネツク州のドブロピリャにロシア軍によるミサイルなどを使った攻撃があり、少なくとも11人が死亡したと発表しました。30人がけがをしたということです。

また、5階建ての集合住宅8棟や車30台が被害を受け、火災も発生したとしています。

この攻撃について、ゼレンスキー大統領はSNSで「ロシアの目的が何も変わっていないことを表している」と非難したうえで、防空システムの強化を訴えました。

非常事態庁によりますと、北東部ハルキウ州にもロシア軍の攻撃があり、3人が死亡、7人がけがをしました。