高齢のドライバーによる交通事故を防ごうと、実際に運転しながら安全を確認する講習会が福岡市で開かれました。
◆出会い頭事故を防ぐには
教官「ハンドルに体を近づけながら、ゆーっくり右左確認できるとこまで行ってストップです!」
福岡市中央区で開かれた講習会は、実際に車に乗りながら実施されました。
参加した20人の高齢者は、見通しの悪い交差点を想定した場所で、左折の際に3回にわたって一時停止し、出会い頭の事故を防ぐ方法を練習しました。
また近年、車の死角にいた子供などがひかれる事故が相次いでいるため、車の周りに置いた三角コーンが運転席からは見えないことも確認しました。
参加した女性「70歳を過ぎてハッとすることが結構多いんですよ。いろいろ認識できて良かったです」
◆実技+認知症予防
この講習会は、高齢ドライバーの事故を防ごうと、福岡市やJAFなどが共同で開いたものです。実技に加えて、認知症の予防に関する講座も開かれ、日頃から適度な運動をすることなどを参加者に呼びかけました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









