コメの値上がりが続くなか、「向こう3か月」の価格見通しを示す指数が大幅に低下しました。コメ価格の高止まりは続くものの、「備蓄米の放出で落ち着く」との見方が広がっています。
コメの卸売り業者などでつくる「米穀安定供給確保支援機構」は、全国の生産者や集荷団体などを対象に毎月、コメの価格見通しなどを調査しています。
きょう発表された先月分では「向こう3か月」の見通しについて、100に近づくほど「高い」ことを示す指数が54と、77だった前の月から大幅に低下しました。価格の見通しについて、「現時点と同程度」とみる回答が多かったとして、コメ価格の高止まりは続くものの「備蓄米の放出により、コメの値上がりが落ち着く」との見方が広がったと分析しています。
「現状」の価格は95と過去最高となっています。
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