「美しすぎる」和菓子が誕生しました。富山県小矢部市の老舗和菓子店が開発したガラス細工のようなお菓子。いったいどんな味なんでしょうか?
食べるのがもったいないくらいきらびやかなガラス玉のような和菓子。砂糖を寒天で固めた琥珀糖(こはくとう)を球のように丸く固め、繊細な模様と淡い色彩が施されています。
こちらの和菓子をつくったのが富山県小矢部市の老舗和菓子店「薄氷本舗 五郎丸屋」です。看板商品「薄氷」で知られる五郎丸屋が創業270年を迎えた記念として新商品を開発しました。
江戸時代から続く老舗の名店が新商品を開発するのは、2013年の「T五」以来9年ぶりです。
五郎丸屋十六代目 渡邉克明さん:
「淡い色彩だとかそういったものをなるべく忠実に表現したいと思ったのでそれをどう形にするかというのが一番難しかったですね」
モデルとなったのは東京でガラス造形作家をしている山本真衣さんの代表作で球体に江戸切子の模様を施した作品「Breeze」。
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