3月5日は二十四節気の一つ啓蟄です。静岡県三島市では、春の訪れを告げる風物詩松のこも外しが行われました。
松のこも外しは、冬ごもりのためにこもの中にいる害虫を、こもごと土に埋めて処分をする大切な作業です。三島市の箱根旧街道の松並木では3月5日、市内の造園業者5人が、箱根松並木の210本の松に巻かれたこもを丁寧に外していきました。
<三島環境緑化研究会 加々見勝八郎会長>
「2、3日前まで春だった。ところが冬雪が降ったりして寒暖差がすごいな。異常気象でこうなっているけど、今年は虫が少ない。松のためには良かったと思う」
今後、こもの中にいた害虫の種類などを調べて、薬剤や害虫対策の目安にするということです。













