理系分野での女性活躍やジェンダーレスを図る取り組みです。
理系への進路選択を考えるきっかけにしてもらおうと、宮崎県内の女子高校生を対象にした体験講座が宮崎大学で開かれました。
宮崎大学が実施した体験講座には、進路選択を控えた県内の女子高校生およそ70人が参加。
4日は3つのプログラムが開かれ、このうち、光りや熱などの外部からの刺激で色が繰り返し変化する現象について学ぶ講座では、参加者たちが試験官の中に薬品を入れて色が変わる実験を行いました。
(高校生)
「目で見て結果が分かるのが楽しいなと思ったので、これから化学の勉強を頑張りたいと思った」
「色が変化することで反応が起こっているのが目に見えて分かったので、とても楽しかった」
理系分野での女性活躍やジェンダー平等が全国の大学で課題となる中、宮崎大学はこうした体験講座を通して理系を選択する生徒が増えてほしいとしています。
(宮崎大学工学部 大榮 薫 准教授)
「ものすごく(女子高校生への期待は)大きい。女子学生にサイエンスに興味を持ってもらう、社会に進出してもらって、日本の工業会を支えていく人材を作っていきたいと考えている」
体験講座は5日も開かれ、水耕栽培や電子回路について学ぶプログラムが実施される予定です。
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