国の文化審議会は、ユネスコ=国連教育科学文化機関の無形文化遺産に新たに登録する候補として、去年に続き「書道」を提案することを決めました。
「書道」は筆や墨や硯といった道具を使い、漢字や仮名を伝統的な筆遣いや技法で手書きする文字表現で、2021年には国の登録無形文化財となっています。
国の文化審議会は、先ほど、日本の生活文化の多様性や深みを世界に発信するために、「書道」をユネスコの無形文化遺産に登録する候補として提案することを決めました。
提案はすでに去年3月に行われていましたが、ユネスコが年間の審査件数をおよそ60件に制限していたため、審査が見送られていました。
政府は今月末までにユネスコに提案書を再び提出し、評価機関による審査を経て、来年11月ごろ、ユネスコの政府間委員会で審議され、登録の可否が決まります。
日本の無形文化遺産としては、これまでに「歌舞伎」や「和食」、そして去年登録された「伝統的酒造り」など23件が登録されています。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









