今年の初場所で幕内への復帰を果たし10勝を挙げた倉吉市出身の伯桜鵬関。地元で開かれた激励会に参加し、来場所への意気込みを語りました。
入門以来、公式では初の里帰りです。
伯桜鵬関
「車で帰って来たんですけど大阪から、だんだんと田舎の風景が見えてきて、すごくリラックスしながら」
こう話すのは倉吉市出身の力士・伯桜鵬関。
1日、地元・倉吉市のホテルで開かれた地元後援会主催の激励会に、所属する伊勢ヶ濱部屋の伊勢ヶ濱親方と宮城野親方とともに参加しました。
入門以来、公式では初めての里帰りとあって、およそ200人の支援者が
集まりました。
8場所ぶりの再入幕を果たした今年の初場所で見事10勝の2桁勝利を飾り、9日から始まる春場所では前頭9枚目まで番付を上げた伯桜鵬関。
あいさつでは力強く来場所への意気込みを語りました。
伯桜鵬関
「残り1週間しっかりと稽古に精進して、3月9日の初日からきっぷのいい若々しい相撲を15日間とって、皆様に元気と希望を届けていくので、今後も熱い応援よろしくお願いします」
その後は、親方とともに各テーブルをまわり支援者に日頃の感謝を述べるとともに写真撮影を行いました。
そして、個別の写真撮影やサインの求めにも気軽に応じ、つかの間のファンとの交流を楽しみました。
参加者
「感激しました。場所前なので出会えるとは思ってなかったので、とってもうれしいです」
「本物にだっこしてもらえてとても感動してます。未来の横綱になるかもしれないので、だっこしてもらったんだということをわが子に伝えたいと思います」
番付が上がり上位陣との対戦も増えてくる春場所。
しかし、これまでの稽古を信じその日の一番をやり切るだけと伯桜鵬関は話します。
伯桜鵬関
「誰が相手でも自分が勝つという強い気持ちを持って土俵に上がることが僕の仕事なので、相手どうこうより自分のやるべきことをしっかりとやり遂げたい」
伯桜鵬倉吉後援会会長 広田一恭 倉吉市長
「もともとの持ち前の相撲の技術とすばらしい体幹を生かして、しっかりいい成績を収めて欲しいと思っています」
令和の怪物と称される伯桜鵬関。
地元の期待を一身に背負い今後益々の活躍を誓います。
伯桜鵬関
「結果でしか恩を返せないと思っているので、これだけ応援してくださっている方々に、いい相撲を見せたい思いが強いです。熱い応援よろしくお願いします」














