先月28日に民事再生法の適用を申請した愛媛県四国中央市の丸住製紙は3日、債権者説明会を開き、スポンサー探しを進めていることなどを報告しました。
四国中央市の「しこちゅ~ホール」で開かれた債権者説明会には、およそ500人が出席し、受け付けには長蛇の列ができました。
(債権者)
「景気が悪いとは聞いてましたけど、まさかね。ちょっと急でショックでした」
出席者によりますと、債権者説明会には、丸住製紙の星川社長ら幹部が顔を揃え、赤字が続く新聞、出版印刷用紙の事業から撤退し、パルプ事業や売電事業を継続する方針が示されたほか、スポンサー探しを進めていることなどが報告されたということです。
(債権者)
「(債権者の)皆さんおとなしいなと思って、皆さん言いませんもん、意見を。だからこんなんで良いかなと思いつつ」
「そんなんあり得ませんは。いきなり28日にFAXで来たんで、先週の金曜日にで、3日ですよ」
「私はふざけんなって思いましたね。ただどう説明したら分からんので、ただわめき散らしても、そんなんあきませんからこういう場で」
説明会では先月27日以前の債務については、保全処分により原則として支払えないことが説明された一方、会社側は、今後も取り引きの継続を求めたということです。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









