愛媛県内の50代男性が、パソコン画面に表示された嘘の警告により、電子マネー合わせて24万円分をだまし取られる被害に遭いました。
警察は、架空請求詐欺事件とみて捜査しています。
警察によりますと、2月26日、愛媛県四国中央市の団体職員の50代男性が、自宅でパソコンを使いインターネットサイトを閲覧中、突然警告音が流れ「パソコンが危機的状態です」などと表示されました。
男性が、合わせて表示されていた「010」から始まる連絡先に電話をかけたところ、ソフトウェア開発会社の社員を名乗る男から、片言の日本語で「あなたのパソコンはウイルスに感染し、個人情報が流出している」「対応するので、修理費用として電子マネーを購入してください」と告げられました。
これを信用した男性は、2回にわたり市内のコンビニで、合わせて24万円分の電子マネーを購入、そのプリペイド番号をパソコンに入力し、だまし取られたということです。
警察では、突然「ウイルス感染」などのポップアップ画面が表示された場合には詐欺を疑って欲しいと呼び掛けています。
また、サポート詐欺の被害では、パソコンを遠隔操作される場合もあるということで、まずはLANケーブルを抜くなど、ネットワークを切断することが重要としています。
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