岩手県大船渡市の山林火災は発生から3日目を迎え、これまでにおよそ1200ヘクタールが焼失しました。これは平成以降に発生した山林火災で国内最大となります。
おととい午後、岩手県大船渡市で発生した山林火災はきょうも消火活動が行われています。
きょうは午前6時半ごろから、通常の10倍の散水が可能な自衛隊の大型ヘリ2機を追加し、応援の防災ヘリを含めた15機による消火活動が行われています。
焼失面積はきのうまで600ヘクタール以上でしたが、きょう午前8時時点でおよそ1200ヘクタールに拡大しました。
総務省によりますと、大船渡市の焼失面積は1992年に北海道釧路市で発生した火災の1030ヘクタールを上回り、平成以降の林野火災で国内最大ということです。
建物の被害は84棟で、1340世帯3306人に避難指示が出されています。
きのうは、市内の県道で火災に巻き込まれた可能性がある1人の遺体が発見されていて、身元の確認が進められています。
注目の記事
大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









