ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカとの資源をめぐる協定について、合意に達したと認めました。ただ、ウクライナが求めている安全保障の確約について、トランプ大統領は「ヨーロッパの国々が行う」との考えを示しています
ゼレンスキー大統領は28日にワシントンでトランプ大統領と会談し、アメリカが支援の見返りに求めているレアアースや石油・ガスなどの資源の権益をめぐる協定の署名を行う見通しです。
ゼレンスキー大統領は26日、協定について合意に達したと認めたものの、ウクライナが求めている安全保障の確約については、盛り込まれているのは一部だけだとしています。
アメリカ トランプ大統領
「私は安全保障について、あまり多くを確約するつもりはない。ヨーロッパにやってもらうつもりだ。なぜなら、お隣だからだ」
トランプ氏は「協定が結ばれれば、我々がウクライナで仕事をすることになる。それが自動的な安全保障のようなものだ」と説明しました。
また、ウクライナ侵攻終結に向けたロシアとの交渉について、「ロシア側も譲歩をしなくてはならない」と話す一方で、ウクライナのNATO加盟については「忘れていい」と話し、非現実的だとの考えを改めて示しています。
注目の記事
「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「寝ているはずなのに体が重い」自律神経が悲鳴を上げる“冬バテ” 頭痛・肩こり・集中力の低下…心身にくる不調 医師に聞く対処法

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】









