年収「103万円の壁」を引き上げる議論。結果的に減税額は1人につき2万円から4万円程度になる見通しです。
自民・公明・国民民主の3党は「年収の壁」の引き上げをめぐり協議しましたが、国民側は与党案を受け入れず、協議は打ち切りとなる見通しです。
自民党 宮沢洋一税調会長
「かなりいろいろ知恵を出して提案したつもりですけれども、最終的に成案とならなかったことが一番残念な点であります」
これを受け、自民党の宮沢税調会長は、年収の壁を160万円まで引き上げることなどを盛り込んだ法案を、いまの国会に与党だけで提出する方針を明らかにしました。
与党の試算では、現行の制度と比べると、▼年収200万円の人は年間2万4000円の減税、▼年収300万円や500万円の人は2万円の減税、▼年収800万円では3万円の減税、▼年収1500万円では3万3000円の減税などとなる予定です。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









