盛岡市教育委員会は26日、職場の宴会でセクハラ行為をしたとして、男性職員(38)を停職6か月の懲戒処分としました。この男性職員は26日付けで依願退職しました。
それによりますと、停職6か月の懲戒処分を受けたのは、市教委事務局主事級の男性職員(38)です。この男性は2024年11月、職場の宴会に参加していた市職員に対し、体を触るなどのセクシュアルハラスメント行為を行ったということです。
市教委は当事者や関係者の聞き取りで事実を認定し、26日付けでこの男性を停職6か月の懲戒処分としました。これに対して男性は26日付けで依願退職しました。また、管理監督責任があるとして、上司にあたる課長級の50代男性にも口頭厳重注意の処分が行われました。依願退職した男性は日ごろの勤務態度に特に問題がなかったということです。
多田英士市教育長は「市民の皆さまの信頼を損なう事態となりましたことを心よりおわび申し上げます。再発防止に努め、信頼回復に尽力して参ります」とコメントしています。
一方、市教委はセクハラの内容をはじめ、セクハラを受けた相手職員の性別や所属について、被害者のプライバシーを理由に公表していません。
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