岩手県内で去年1年間に発生した労災事故による死傷者数は速報値で1333人と前の年を58人下回りました。
岩手労働局によりますと、去年1年間に発生した休業4日以上の労働災害による死傷者数は速報値で1333人で前の年より58人減りました。このうち死者は9人で2人減少し、業種別では土木工事が4人と最も多くなりました。事故の原因で最も多かった「転倒」は、前の年より44人減って376人でした。岩手労働局は雪が少なく冬場の転倒事故が減ったと分析していて、引き続き積雪や凍結による転倒などへの注意を呼びかけています。
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