人気児童小説「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」の人形劇の公演が笛吹市の小学校で行われ、プロの人形劇団の表現力に子どもたちから笑いと拍手が起きました。

紅子:「銭天堂にようこそ。お客様が叶えたい願いはなんですか?」

公演は神奈川県のプロの人形劇団が行ったもので、春日居小学校の児童と保護者ら約420人が参加しました。

「ふしぎ駄菓子屋・銭天堂」は客の望みを叶える不思議な駄菓子をめぐる物語で、アニメと映画化された大人気の児童書です。

今回は、銭天堂で「かいとうロールパン」を購入し、あらゆるモノを手に入れていく泥棒にどんな運命が待っているかを伝えるストーリーで、人形の動きや物語の結末が子どもたちの笑いを誘っていました。

紅子:「幸運は気を付けなければすぐ不幸に変わってしまうもの」

人形劇を鑑賞した子どもは:
「よどみさんが始めに出てきたところが怖かった」
「人形の動きが本当の人間みたいですごかった」
「ぼくもおっちょこちょいなので気を付けたい」

この人形劇は笛吹市スコレーセンターで22日も開催されます。