東日本から西日本にかけて日本海側を中心に降り続いている大雪について、気象庁の野村竜一長官は、この冬の特徴として、寒気が一度流れ込むと強い冬型の気圧配置が長期間続いて雪の量が非常に多くなる点を挙げ、注意を呼びかけました。
今月上旬にこの冬一番の強い寒気が流れ込み、北日本から西日本の日本海側を中心に広い範囲で大雪となったほか、現在も東日本から西日本にかけて日本海側を中心に雪が降り続けて大雪になっています。
気象庁の野村竜一長官は、きょう行われた定例の記者会見で、この冬の特徴として、寒気が一度流れ込むと強い冬型の気圧配置が長期間続いて雪の量が非常に多くなる点を挙げ、次のように注意を呼びかけました。
気象庁 野村竜一 長官
「(単位)時間あたりの雪がそんなに大量でなくても、何日間も雪が続きますので、トータルで非常に大きい積雪量になります。寒気も非常に長く居座りますので、そういう意味でご注意いただきたいというふうに思っております」
野村長官はまた、こうしたこの冬の特徴について、来月に開催される異常気象分析検討会の議題にする方針を示しました。
注目の記事
きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張

強盗犯に銃で命を奪われたアメリカ留学中の兄 「ハリウッドで映画を学びたい」 夢を追った19歳の「生きた証」を弁護士になった弟が伝える【日本人留学生射殺事件/第1話】









