法務省は、台湾出身者が日本の戸籍などの国籍欄に「中国」ではなく「台湾」と表記できるよう省令を改正することを明らかにしました。中国側は反発しています。
これまで、戸籍や婚姻届などの国籍の欄には地域名を記すことができず、台湾出身者は、戸籍の国籍の欄に「中国」と表記していました。
一方で、住民票や在留カードでは地域名での表記が認められています。
法務省はそれらとの統一を図るため、今年5月から、戸籍や婚姻届などの国籍の欄に地域名を表記できるように省令を改正することを明らかにしました。
外国人と結婚する場合、相手の国の法律を確認する必要があるため、婚姻届の国籍の表記を明確にすることで、参照すべき法律がどれかわかりやすくする狙いもあります。
省令改正により国籍の欄に「台湾」と表記できるようになりますが、中国外務省の郭嘉昆報道官は、「台湾問題は完全に中国の内政問題であり、いかなる外部勢力の干渉も許さない」と強く反発しています。
そのうえで、「日本はかつて台湾を侵略し、植民地支配を行った」と指摘。「歴史の罪を犯しているのだから、より一層、言動を慎むべきだ」と非難しています。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









