ロシア外務省はラブロフ外相とアメリカのルビオ国務長官が電話会談し、米ロ首脳会談の準備などに向けて定期的な接触を続けることで合意したと発表しました。
ロシア外務省は15日、アメリカ側の主導でラブロフ外相とルビオ国務長官が電話会談を行い、ロシアが侵攻を続けるウクライナの情勢や中東情勢などへの対応で協力するとの双方の意思が示されたと発表しました。
12日に電話会談を行ったトランプ大統領とプーチン大統領が示した方針に沿って「相互に尊重し合あう国家間の対話を回復するために協力する用意があることを確認した」としていて、首脳会談の準備などに向けて定期的な接触を続けることで合意したということです。
また、アメリカのバイデン前政権から引き継がれた「一方的な障壁」を「取り除くための対話のチャンネルを維持することで合意した」としていて、ロシアに対する制裁の緩和などについて協議した可能性もあります。
一方、アメリカ国務省によりますと、ルビオ長官はウクライナとロシアの間の戦闘を終結させるというトランプ大統領の決意を改めて説明したということです。
また、「アメリカとロシアの間の多くの問題について協力する可能性も話し合った」としていますが、具体的な議題は明らかにしていません。
ルビオ国務長官とラブロフ外相の間の電話会談は、今回が初めてとみられます。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









