アメリカのトランプ政権は、ロシアで収監されていたアメリカ人教師が釈放されたと発表しました。
ホワイトハウスで国家安全保障を担当するウォルツ大統領補佐官は11日、ロシアで収監されていたアメリカ人教師のマーク・フォーゲル氏が釈放され、トランプ政権の中東担当特使ウィットコフ氏と共に飛行機でアメリカに向かっていると発表しました。
ロシアと「交換」が行われたとしていますが、アメリカ側がロシア人受刑者を釈放したかなどについては明らかにしていません。
ウォルツ補佐官は今回の釈放について「ロシア側の誠意の表れだ」としたうえで、「ウクライナでの恐ろしい戦争を終わらせるために我々が正しい方向に進んでいることを示した」と強調しています。
アメリカメディアによりますと、フォーゲル氏は2021年8月にロシアでは違法となる医療用大麻を所持していたとしてモスクワの空港で逮捕され、その後、14年の実刑判決を受けていました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









