アメリカのFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は11日、議会で証言し、「経済は堅調で、政策スタンスの調整を急ぐ必要はない」と述べました。
政策金利の引き下げを急がない、これまでの姿勢を改めて示した発言で、市場ではFRBが次回、3月の会合でも利下げを見送るという受け止めが広がっています。
また、議員からは「トランプ大統領がパウエル議長ら、FRBの金融政策を決める幹部を解任しようとした場合、どのように対応するのか」という質問が出ましたが、パウエル氏は「法律の下で、明らかに許されないことだ」と答えました。
一方、トランプ政権が各国に関税を課した場合の影響については「関税政策についてコメントするのはFRBの仕事ではない」と述べるにとどめました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









