サッカーJ2・レノファ山口が今シーズンの必勝を祈願し、志垣監督がJ1昇格へ意気込みを語りました。
渡部博文社長に志垣良監督、選手、合わせて46人が山口市の山口大神宮を訪れ、今シーズンの必勝を祈願しました。
今年のチームは選手のおよそ半分が入れ替わり、新体制での鹿児島のキャンプを終えたばかりです。
レノファ山口 志垣良 監督
「精鋭が集まってくれたと思っているので、ここからしっかりといいチームを作って、右肩上がりに成績が伸びていくようなチームにしていきたいなと思っています」
レノファ山口 山本駿亮 選手
「やるべきことはやってきましたし、求めるものは積み上げてこれたと思うので、もう1回しっかり準備して、しっかり開幕スタートを切れるようにやるだけだと思います」
レノファ山口 末永透瑛 選手
「スタートダッシュは大事なので、開幕戦は絶対勝ちます」
昨シーズンは11位だったレノファ山口。
J1昇格に向けて、15日にアウェーで開幕戦を迎え、23日にはホーム開幕戦に臨みます。
注目の記事
「自分は小児性愛者、女の子にしか興味がない」 再婚相手の娘(8)とその友だち(7)2人に性加害 45歳の男は7年前にも同様の事件 事実上”野放し”に

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?

「朝起き上がれない…」“なまけ” と誤解されやすい起立性調節障害 不登校の児童生徒の約4割が苦しむ 適切な理解と支援を

「焼け跡で拾った器に入れて運んで、死にそうな人に飲ませてあげた。自分も頂いた」 焼野原で配られた牛乳 ありがたい気持ち今も 80年越しの御礼 広島


世界陸上の競技直後にプロポーズした、されたスロバキア代表選手2人が東京大会は「婚約者」として「同日同時刻」スタート!当時の裏話や東京大会への意気込みを語る
