中国・内モンゴル自治区の高度な自治の実現などを政府に訴えていた民主活動家と連絡がとれなくなっていることが分かりました。
台湾の中央通信社によりますと、中国・内モンゴル自治区の民主活動家で南モンゴル民主連盟のハダ代表と今月6日ごろから連絡がとれなくなっているということです。
アメリカに拠点を置く人権団体によりますと、中国当局の監視下にあったハダ代表は、先月25日、内モンゴル自治区にある病院に搬送され、当局は家族に対して危篤状態だと伝えたものの理由は明らかにしなかったということです。
その後、容体が一時的に回復したとして家族はハダ代表との面会が許されたということですが、再び集中治療室に運ばれてからは接触できず、家族の問い合わせに対して、病院側はハダ代表の容態や居場所について回答を拒否しているということで、行方不明になっていると報じています。
ハダ代表は中国政府に対して内モンゴル自治区でのモンゴル族の人権の擁護や、モンゴル語の保護、高度な自治の実現などを訴えてきましたが、1995年に「国家分裂罪」などで懲役15年の判決を受けていました。
刑期を終えたあとは自宅軟禁の措置がとられ、2014年に軟禁措置が解かれたもあとも当局の監視下にあったということです。
注目の記事
「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>









