北九州市の北橋市長は、商店街での火災が相次いでいることを受け、漏電の点検など国にも対策の検討を求めていく考えを示しました。
◆「漏電対策は待ったなしのテーマ」
北橋健治市長「北九州市だけでなく、全国的に漏電のリスク、火災のリスクというのは待ったなしのテーマ」
北橋市長は6日の会見で、商店街の相次ぐ火災について「市の有識者会議で議論した上で、総務省や消防庁に対策の検討を求めていきたい」と話しました。
◆商店街火災が相次ぐ北九州市
北九州市では今月1日、八幡東区にある枝光本町商店街で火災が発生し、店舗や倉庫などが焼けました。警察によりますと、空き店舗の2階部分が激しく燃えていて、電気系統のトラブルによって火が出た可能性が高いということです。
この商店街では、今年8月に消防などが点検を行っていたものの、空き店舗については家主の確認作業などが困難として点検を実施していませんでした。
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