海の中でゆらぐ生き物などを表現した切り絵の作品展が、甲府市のギャラリーで開かれています。

この作品展は山梨市出身の切り絵作家・深沢朝実さんがこの2年間に制作した作品を紹介するものです。

会場全体を白い布で覆って海にみたて、和紙で表現したクジラなどの海の生き物を中心に、龍や鳥などおよそ50点が展示されています。

会場内を歩くと作品はかすかにゆらぎ、光の反射で床にも作品が映るため、様々な楽しみ方ができることがこの作品展の特徴です。

切り絵作家 深沢朝実さん:
「ギャラリーのテーマ『ゆらぎ』に寄り添った浮遊感のある作品を作らせてもらいました」

この展示会はJR甲府駅南口のギャラリー1045甲府で今月16日まで開かれています。